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■ Fake IORWGETD.DLL
(HyperHyde Manager for Exrouge Ver.2.00 用)
標準Managerソフトでの転送先にカードライタを指定するためのDLL
作者: vell さん
URL:
http://www.twinseeds.com/vell/
ダウンロード:
http://www.twinseeds.com/vell/exrouge/
対応OS: Windows
IO.DATA標準のソフトウェア「HyperHyde Manager for Exrouge」は、Ver 2.00から カードライタ経由のMP3転送(書き込み)の機能を備えました。 しかし、IO.DATAがサポートしているのはいくつかの自社製カードライタのみで、 他社製のカードライタではサポートしていません。 案の定、多くのユーザが実験を試みた結果、運の良い環境(理由は不明)でない限り サードパーティのカードリーダは認識しないという残念な結果が判明しました。
このFake DLLは、標準Managerソフトが利用しているIORWGETD.DLLというモジュールを 丸ごと入れ替えることにより、あらゆるドライブを転送先として指定可能にしてしまうという 強烈なツールです。標準Managerソフトがインストールされたフォルダにある IORWGETD.DLLというファイルを別の名前にリネームし、ダウンロードしたiorwgetd_fake.dllを コピーしてIORWGETD.DLLにリネームすることで、選択不能になっていた転送先に さまざまなドライブを指定することが可能です。
なお、ご利用になる際は、ダウンロードのページで注意書きをよく読んでからご利用ください。 作者のvellさんに感謝感謝です!
DLLを置き換える前のManager。転送先にExrouge本体しか選択できない。
IORWGETD.DLLを置き換え、元のファイルは別の名前に。
カードライタも含むいろいろなドライブが選択可能に!