▲ツール紹介
△h2pl
△exlist
△MP3 Changer
△LCDチェンジャー
△copy-to-h205
△ExrougeEditor
△Xrouge
△ExrougeTransfer
△Fake DLL
△ellie
△fontx2tobmp
△Exrouge Manager
△起動・終了画面 フェスティバル!
△液晶パッケージ フェスティバル!
△操作音(サウンド) フェスティバル!
△トップに戻る
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■ Exrougeライフを豊かにするフリーソフトウェア
勇志の方々のご厚意によって公開されているフリーソフトウェアは、
Exrougeを語る上で無くてはならない存在です。
Exrouge最大の難点である低速な転送速度(140KB/秒)に嫌気が差したユーザが、
なんとかSDカードに直接データを書き込もうと奮闘した結果、
「カードライタ経由の書き込み」を可能とする多くのソフトが登場しました。
カードライタによる書き込みでは、環境によって差はあるものの、
おおむね300KB/秒〜500KB/秒という、標準と比べると3倍〜5倍の速度で
曲を転送できるようになります。
HyperHyde Manager Ver 2.00 からは標準ソフトでもカードライタ経由で書き込めるようになりましたが、
その場合IO.DATA製のカードライタでなければなりません。
そのため多くのユーザにとって転送フリーソフトは必須アイテムになりました。
液晶パッケージbinを自作するためのツールも沢山公開されています。
起動終了画面を好みの画像に換えたり、演奏画面でのアニメーションを変更したり、
メーカーから提供されているツールだけでは全く手の届かないところまで、
究極のカスタマイズが可能になります。
他にも、演奏リストをPalmから修正するツール、
標準マネージャソフトからサードパーティ製のカードライタに書き込むためのDLLなど、
みなさんのExrougeライフを豊かにしてくれるツールがいっぱいです。
利用される方はぜひ、作者の方々のご厚意に深く感謝をされますよう願っています。
また、Exrougeライフを更に豊かにする新ツールの登場もお待ちしております。
ご自慢の液晶パッケージbinも是非ここでお披露目していただければ幸いです。
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