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△ツール紹介 △h2pl △exlist △MP3 Changer △LCDチェンジャー △copy-to-h205 △ExrougeEditor △Xrouge ▲ExrougeTransfer △Fake DLL △ellie △fontx2tobmp △Exrouge Manager △起動・終了画面 フェスティバル！ △液晶パッケージ フェスティバル！ △操作音(サウンド) フェスティバル！ △トップに戻る ■　Exrouge Transfer (カードライタ経由のMP3転送ソフトウェア) カードライタ経由のMP3転送(書き込み)ソフトウェア 作者：　たちろう さん ＵＲＬ：　http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/3532/ ダウンロード：　http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/3532/ET.html 対応ＯＳ：　Javaの動く環境(Windows, MacOS, Linux, Solaris, etc.) カードライタ経由のMP3転送(書き込み)ソフトウェアです。 SDカードライタのドライブを指定し、MP3ファイルをドラッグ＆ドロップで指定、 曲順を並べ替え、転送ボタンを押すとINFOも含め全てのデータを正しく書き込んでくれます。 IO.DATAの標準ソフトウェア「HyperHyde Manager for Exrouge」をそっくり真似た ユーザインタフェースで、使い方にとまどうこともありません。 ExrougeTransferは全てJavaプログラムで作られており、Javaを実行できる環境でしたら どんなOSでも利用することが出来ます。今までMacOSなどでは転送フリーウェアが無く、 遅い転送速度で我慢するしかなかったのですが、このExrougeTransferを使えば カードリーダ経由で転送することができます(ただしWindows以外動作未確認ですので、 人柱となっていただける方を募集中です…)。 なお、ExrougeTransferはメディアの容量を取得できませんので、 「ツール」−「設定」から自分で容量を入力してください。(これはJavaの制限です) 一方、Javaの機能を使って、3種類のビュー(Metal, Motif, Windows)を切り替えることができます。 作者のたちろうさんに感謝感謝です！ ExrougeTransferの転送画面イメージ ExrougeTransferの曲情報表示画面イメージ