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△ツール紹介 △h2pl △exlist △MP3 Changer △LCDチェンジャー △copy-to-h205 ▲ExrougeEditor △Xrouge △ExrougeTransfer △Fake DLL △ellie △fontx2tobmp △Exrouge Manager △起動・終了画面 フェスティバル！ △液晶パッケージ フェスティバル！ △操作音(サウンド) フェスティバル！ △トップに戻る ■　Exrouge Editor (液晶パッケージ作成ツール) Exrougeの液晶パッケージ中のビットマップの変更ツール 作者：　たちろう さん ＵＲＬ：　http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/3532/ ダウンロード：　http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/3532/ 対応ＯＳ：　Windows Exrougeの液晶パッケージbinファイルの中のビットマップを変更するツールです。 Exrougeの付属ソフトをインストールすると、HyperHyde Managerがインストールされた フォルダの下の LCD というフォルダの中に、LCDの表示を変えるための ******.bin という ファイルがいくつかインストールされます。この「ExrougeEditor」は そのファイルの中にある起動・終了画面ほか様々あるビットマップを ビットマップエディタを使って書き換えてしまうツールです。 画面上の上下左右の△ボタンで画面を切替えつつ、ビットマップを修正してください。 ExrougeEditorは最初から初期状態.binのデータを内蔵しており、 元になるファイルを何も指定しなくても、初期状態.binを元に 新しいパッケージが作れます。また、Exrougeに最初から付いている全ての binファイルのデータも持っており、間違って内容を壊したファイルでも 元通り復元することが可能です(自作ファイルは復元できません)。 また、ExrougeEditorはビットマップだけでなく、液晶パッケージbinの 著作権情報も変更できます。 これで、みなさんオリジナルデザインの液晶パッケージを作成することが可能です。 作者のたちろうさんに感謝感謝です！ ExrougeEditorの画面イメージ 液晶パッケージの各種情報書き換え画面イメージ