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2009年08月29日
しっかり使えるミニキーボード「SKB-SL10BK」を複数台で使いまわし 
テレビサイドPCとして FunTwist Fiono330 を購入した話の絡みですが、
ミニキーボードを購入しました。

モノはサンワサプライの 「SKB-SL10BK」。
幅がわずか225mm という超ミニキーボードです。
■サンワサプライ:SKB-SL10BK【USB&PS/2スリムキーボード(ブラック)】
超ミニタイプ、テンキー無しのコンパクト&スリムパンタグラフキーボード。
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=SKB-SL10BK

キー数は83、キーピッチはさすがに 15.6mm と狭めですが、
慣れればタッチタイピングも問題ありません。
キー配列も特におかしなところはなく、
サイズのわりにしっかり使えるキーボードという感じがします。

底面はこんな感じで チルト調整 のスタンドも付いています。
ただ、基本形がそもそも若干角度が付いているため、
必要ない人には必要ないかもしれません。
しかも、実はこのキーボード、自力で直立します。

こんな風にチルトにも頼らずに 背面だけ使って直立 することができます。
さすがに何の支えもない状態で立てて置くのは不安がありますが、
たとえばPCに立てかけておくといった際に、普通のキーボードなら
すぐ滑り落ちて(倒れて)しまうときでも、このキーボードなら
安定して立てかけておける といったメリットがあります。
このことにも関係するのですが、この「SKB-SL10BK」は重心にずいぶん
気を遣っているせいか、普通に使うときにも 全体が滑ったりせずに
安定してキーを叩くことができます。小柄ながら 重量が300g もあるのも
その一因かもしれません。
キー形状はパンタグラフ型、ストロークは1.9±0.3mmとなっていますが、
数字以上にキータッチがしっかりしていて、非常に打ちやすく感じました。
1打1打が「シャコン!シャコン!」という弱い感じではなく、
「カツン!カツン!」 という手ごたえがあるイメージです。
私がこの手のキーボードを買うのは、最近、
キーボードを常設するほどのことではないPCが増えて
いるからです。たとえばテレビサイドPCでは、基本的にマウスで動画ファイルを
クリックできれば十分で、キーボードはWindowsUpdateが掛かって再起動を強制
されたときの ログインパスワード を打つときくらいしか出番がありません。
サーバPCも似たようなもので、基本はネットワークログインで作業をしますから、
本体にキーボードを付けなければならないのは 緊急事態 のときだけです。
最近のLinuxは当然プラグ&プレイに対応していますから、セットアップの終わった
サーバPCからはキーボードを引っこ抜いても何も問題がありません。
ということで、滅多に使わないけれども、いざというときだけ持ってきて
ヒョイッと挿したい、しかも 複数台のぶんを1台で まかないたい、
というキーボードが欲しくなります。それは当然かさばらないものが良い
ということで、こうしたミニキーボードの出番となるワケです。
かつてPS/2接続のキーボードを使っていた頃から考えれば、いまの 抜き挿し
完全自由な環境 というのはとても恵まれていると感じます。キーボードを
「PCの台数ぶん」揃えるという文化もなくなりつつあるのかもしれませんね。
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投稿者 CK : 2009年08月29日 23:59 | デジモノ
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