« ヨドバシカメラで「ポイント共通化手続き」をしてきました。

トップに戻る

巨大データのバックアップにはBlu-rayドライブ - IO-DATA BRD-UXH6 を試す »

2008年07月20日

RAID-5のNASキット「Promise NS4300N」でエラー発生! - 原因はHDDの故障?! このエントリーを含むはてなブックマーク

このエントリーを含むはてなブックマークこのエントリーを含むLivedoorクリップこのエントリーを含むBuzzurlこのエントリーを含むYahoo!ブックマーク

■2007/07/13 [Promise NS4300N とHDD 4台が到着 - 小柄な筐体に萌え]
■2007/07/14 [RAID-NASキット「Promise NS4300N」セットアップ・ハード編]
■2007/07/16 [RAID-NASキット「Promise NS4300N」セットアップ・RAID構築設定編]
 
ちょうど1年前に購入したRAID-5 NAS、Promise NS4300N ですが、
今朝起きて見たらビックリしました。ノートPC側から見てドライブの割り当て
をしているドライブが 「接続できませんでした」 というエラーを吐いていて、
本体のほうを見ると、
 
 電源が消えています。
 
なぜ? 停電でもなさそうですし、ほかの機器は全く問題なさそうです。
しかも、最初のうちは電源を入れなおそうとしてもちゃんと入りませんでした。
何度か試して見るとようやく電源は入ったのですが、、、
 
 HDDランプが1つ付いていません。
 
写真ですとちょっと見づらいですが、
一番上のディスクに緑色のランプが付いていません。
 

 
とりあえず電源が入ったことにホッととして、admin画面に入ってみると
やはり予想通りでした。RAID構築情報から1台目のHDDが消えています。
RAIDステータスに 「重要」 と赤文字で書いてあるのは 「Critical」
訳だと考えると事態が深刻なのがわかるでしょう。
 

 
データ消失の危機は免れました。・・・が、それは逆にいえば 今まさに崖っぷち
にあるということでもあります。もう1基がトンだら全てを失うという状況ですから、
早急に手を打たなければいけません。
 
やるべきことを考え、優先順位を付けます。
こういうときは本当に、手遅れになる前に素早い判断が求められます。
 
 
1、何かしらのバックアップを確保する
 
 RAID-5のうちの1基が死んだNASは、もう信頼性がゼロになっている状態です。
 なるべく早くデータを別のディスクと二重化しなければ安心できません。
 
 幸い、エンコード用の一時ディスクとして購入した 500GBのUSB-HDD
 十分な空きがありましたので、XCOPYで全てのデータをコピー することにしました。
 いまコマンドを発行したところですが、まだ数時間かかりそうです。
 
 
2、代わりのHDDを注文する
 
 続いて RAID-5の再構築 を考えます。今回の故障が単にHDDの所為なのかどうかは
 ちょっと疑わしいところもあるのですが (電源が入りにくかった、とか)、
 他に決定的な原因も見つかりませんし、まずは再構築を試してみるしかないでしょう。
 
 容量を合わせるために、1年前と同じ Western Digital の WD5000AAKS を
 楽天のTWOTOPで注文しました。7,671円 です。
 
 
3、静的バックアップの手段を検討する
 
 これは少し落ち着いてからで良いのですが、やはりHDDだけに頼らない
 バックアップ方法を確保することを考えなければなりません。
 
 いずれにせよ完全なバックアップを考えるのは難しいのですが、
 DVD-RやBD-R? あるいはテープなどのバックアップを時々残していくことで、
 
  「消えるときはすべて全滅 (←二重修飾)」 というリスクを
 
 少しでも減らすことができます。同じクラッシュであっても、
 過去10年ぶんのデータが全滅するのと、最近1ヶ月のデータだけが消える
 のではダメージは全く違います。取れる手段は取っておくべきでしょう。
 
 
こういう事件が起こるたびに思い知らされるのは、HDDというデバイスの脆さ、
そして 「消えたら終わり」 というデータを保全する難しさです。
 
将来こうしたディスクが全部オンラインになって安全で便利に使えるように
なってくれば嬉しいのですが、まだまだそういうワケにもいかないようですし、
まだしばらくこうしたハードとの格闘は続きそうです。。。

I-O DATA USB2.0&eSATA外付BD/HD DVD両対応マルチドライブ BRD-UXH6
I-O DATA USB2.0&eSATA外付BD/HD DVD両対応マルチドライブ BRD-UXH6
Powered by
BUFFALO BD-R/RE対応 USB2.0用 外付けブルーレイドライブ BR-616U2
BUFFALO BD-R/RE対応 USB2.0用 外付けブルーレイドライブ BR-616U2
Powered by
TDK データ用ブルーレイディスク 50GB BD-R(1回録画用) 4X ホワイトワイドプリンタブル 5mmケース 5枚パック BRD50PWB5S
TDK データ用ブルーレイディスク 50GB BD-R(1回録画用) 4X ホワイトワイドプリンタブル 5mmケース 5枚パック BRD50PWB5S
Powered by
ソーシャルブックマーク : このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むLivedoorクリップこのエントリーを含むBuzzurlこのエントリーを含むYahoo!ブックマーク

コメント代わりにひと叩き ( ・∀・)つ〃∩  → 合計: へぇ

投稿者 CK : 2008年07月20日 16:33 | デジモノ


« ヨドバシカメラで「ポイント共通化手続き」をしてきました。

トップに戻る

巨大データのバックアップにはBlu-rayドライブ - IO-DATA BRD-UXH6 を試す »

▼ はてなブックマークのコメント ▼


▼ コメント ▼

No.22102   投稿者 : どんちゃん   2008年07月22日 13:01

既にやったあとのようなので今更な話ですが、RAID5で1本逝っちゃった状態でバックアップを取る(というか、HDDに負荷をかける)のはかなり危険ですよ。
HDDも工業製品なので同じ物なら寿命もだいたい同じです。
1本が逝く時は他も寿命が近いと思われますので、もう1本逝ったら全てが終わるという状態で負荷をかけるのは危険です。
RAID5でよくあるのは1本が逝って、それを入れ替えて再構成の為に負荷が上がり、再構成が終わる前にもう1本逝ってしまい全てが終わるというパターンです。
最近はそれを回避するためにパリティをもう1本増やしたRAID6が増えてきています。
ただ、パリティが2本になるため、4本の構成や5本+スペアの構成では容量的にミラーと変わらないので、コンシューマ向きではないですね。
やはり、RAIDはデータ保全というよりは無停止のための物なので、バックアップはちゃんと取らないとダメですね。



ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ

※管理人は多忙のためお返事はほとんどできません(スミマセン)。
スパムおよび本文と無関係なコメントは削除対象になる可能性があります。

保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

▼ トラックバック ▼

このエントリーのトラックバックURL:

 
デジモノに埋もれる日々 : メガとんトラック : あまとも - アマゾン(Amazon)の友 : コミックダッシュ! - 新刊オートマチェック  presented by CK, all rights reserved.