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2006年10月20日
お別れ間際に、長年(?)お世話になった RD-H1 を分解してみる 
■2006/10/16 [PC・サーバ ”大整理” 計画(4) おまけ - 後日残った余剰パーツたち]
というワケで、雷に打たれて録画ができなくなった RD-H1 ですが、
譲渡先に搬送される前に、
後学のために(?)フタを開けてみることに
しました。
RD-H1を分解するには、側面のネジ4本と背面のネジ3本を取り外して、
カバーを両サイドから多少強引に外向きに開きながら上方にスライド
させていきます。カバーの後ろ側が上に浮いてきたら、今度はカバーを
後方に引っ張ると、前方のカバー上部の引っかかりが抜けて、
全体のカバーがパカッと外れていきます。
中身を見ると、ウワサには聞いていましたが、
ウソのような スカスカ 具合です。
もともと厚みが非常にコンパクトなRD-H1ですが、それでも半分くらいしか
空間が埋まっていません。安く作れる理由がここにあります。
じゃあもっとコンパクトにしてよ!という意見もあるかと思いますが、
これ以上小型化はできないのは、おそらく
「背面のIN/OUTコネクタの面積」 を作り出す必要があるため
でしょう。「小型化したから出力は1系統になりました」では本末転倒ですし。
中に埋まっていたHDDは Seagate製 でした。Maxtor製の場合もあるそうです。
ご存知の通り今は Seagate が Maxtor を買収し、Seagate=高品質、
Maxtor=廉価版、というブランドの使い分けができていますが、
RD-H1が発売されたのは買収よりはるか前ですので、その意味では別に
どちらが載っていてもそれほど気にすることでもなさそうです。
さて、カバーを開けながら動作させてみると、HDDにアクセスしているところで
HDD内で 「カタッ、カタッ」 と妙な音がしてアクセス不能になっているのが
判ります。雷によるショックが引き金とはいえ、故障の根本原因は基盤系よりも
HDDのメカニカルな部分にありそうな予感です。
ちなみに、RD-H1は 「HDD換装可能機種」 らしく、同容量のHDDを繋げ替えると
動作するとの報告があちこちで聞かれています。このRD-H1もそうした形で
復活できるのかもしれません。(もう譲渡は決まっていますが・・・)
■BooLog 1.0「RD-H1の修理」
http://madboo.jugem.cc/?eid=997
ただしHDD容量については基盤側のプログラムに記憶されているため、
250GB以上のHDDに載せ換えても 250GBまでしか 使えないそうですのでご注意を。
私としてはRD-H1の抜けた穴をどうするかが問題ですが、爆安のRD-H2を買うか、
それとも希少価値の出始めているアナ×アナを搭載したRD-X6の在庫を探すか、
迷いに迷っているところです。
投稿者 CK : 2006年10月20日 23:59 | レコーダ
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