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2006年03月11日
Bフレッツの「ニューファミリー」→「ハイパーファミリー」工事が完了 
■2006/02/16 [忘れた頃にやってくる、Bフレッツ宅内装置の取替工事]
NTT東日本がお送りする
「総務省から怒鳴られて イヤイヤながら仕方なく
ニューファミリーをハイパーファミリーに置き換えますよ
キャンペーン今ならなんと1ヶ月分の通信料が無料に!」
という困ったアレですが、今日、その宅内工事を行いました。
その前に私が勘違いしていた点について、デジ埋のコメント欄も含め
みなさまから頂きました情報を元に整理をしてみましょう。
この移行プログラムが例の、総務省の是正勧告、
「32人共有とか言いながら実際は1人で占有させてたやろゴルァ!」
に端を発していることは気づいていましたが、私はてっきり、
「本当に32人で共有し始めたのですが、バックボーンが
混雑してきてヤバそうなので早めに増強させてください」
という意味なのかと思っていました。ところが真相は違っていました。
「32人共有とか言いながら、実際は 1人しか使えない線 に
なってました。ハードごと置き換えないと32人共有にできないので、
法的にマジヤバ です。助けると思ってここはひとつ。」
ということらしくて、なんだそれは(;´Д`) という感じでひとつ。
えーと、つまりB-PONはそもそも使っていなかったというコトらしくて、
メディアコンバータでEthernetとファイバーを繋げるという、
実質「Bフレッツベーシック」(10,100円/月) と同等
だったらしいのです。タイプ別の仕組みの違いはNTT東日本のページで
判りやすく説明されています。→ [接続イメージ図] [料金体系]
そうなると、
■登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
「B フレッツ ハイパーファミリータイプ」
http://d.hatena.ne.jp/softether/20060123#p2
SoftEtherの登さんのように、「すんなり言うことを聞くのは勿体ない派」
というのも判らないではありません。同じ境遇の方は、よく検討したほうが良いでしょう。
ただ私としては、今までが「支払いに対して過剰なサービスを受け続けていた」
という認識ですし、無用な交換工事の手間を掛けさせた代償としては1ヶ月無料の
提示を受けているワケで、無理にゴネずに応じておこう、と考えることにしました。
前置きが長くなりましたが、本題はサラッと、いきましょう。
工事自体は想像以上にシンプルなものでした。サービスマンがやってきて、
宅内の光終端装置(ONU)を新型に置き換えるだけです。それと同時に
近くの電線かどこかでも、対応する工事を同時進行させます。
13:13~13:24の11分の間、断線が発生
しましたが、これも想像より遥かに短い断線時間でした。
サービスマンの方は、ノートPC(PanasonicのTOUGHBOOK)で回線の正常性を
確認すると、「これで終わりで~す!ありがとうございました!」といって
帰って行きました。トータルで20分程度の小規模工事です。
サービスマンが帰ったあとは、さっそく接続確認をして、ネット利用が問題ない
ことを確認すると、次はフレッツスクエアで速度確認です。10回計測してみましたが、
77.75、79.35、77.75、58.95、58.55、75.22、78.10、71.80、79.74、55.30
(平均71.25。単位はMbps)
ということで、一応、問題はなさそうです。

ただしハイパーファミリーは「32人共有」という仕組み上、他の人の利用状況に
影響を受けて速度が低下する恐れがありますので、様々な曜日、時間帯でテスト
してみないと何とも言えません。また、もしかすると今はまだ32人どころか
やっぱり1人占有状態で、これから新規加入者が増えてくると速度が低下して
くるのかもしれません。やはり「実質Bフレッツベーシック」だった今までと
比べてしまうと、不安のほうが大きいのは事実です。
でもやっぱり、「共有型=5,200円/月」と「占有型=10,100円/月」という価格差は
大きく、価格なりのサービス を受けるほうが正しい状態だと思うことには
変わりありません。占有線が欲しければ倍額払いましょうということでここはひとつ。
投稿者 CK : 2006年03月11日 23:59 | デジモノ
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