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2006年02月28日

Xacti HD1 連続撮影時間を計測しようとして思わぬハプニング?! このエントリーを含むはてなブックマーク

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■2006/02/24 [Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館]
■2006/02/25 [Xacti HD1 に Transcend の 4GB SDカードで、奇跡は舞い降りるか!?]
■2006/02/26 [Xacti HD1 でテスト撮影 - SD画質とHD画質はこれだけ違う]
■2006/02/27 [Xacti HD1 写真館(2) - 怒涛の付属品・オプション編]
 
クリックすると拡大画像を表示します。Xacti HD1 ウィーク、次は連続撮影時間です。
すでにご紹介の通り、HD1はC1~C6まで使ってきたDB-L20という共通バッテリを
捨てて、DB-L40という新バッテリを採用しました。もちろんこれはHD録画でも
撮影時間が極端に短くならないように、大容量化を図った故でしょう。
そうすると、SD録画では更に撮影時間が伸びているという期待もあるワケです。
 
というワケで、早速計測を行ってみました。
 

画質時間補足
SD画質撮影(TV-SHQ, 3Mbps)79分01秒
HD画質撮影(HD-SHQ, 9Mbps)44分55秒高熱で停止!

 
SD画質撮影での時間計測はまずまずといったところでしょう。
Xacti C1ではTV-SHQで60分撮影が限界でしたが、
それに比べて 20分伸びて います。2GBカードをお持ちの方でしたら、
ほぼ丸々2GBを撮り切る だけのバッテリがあると思ってよいでしょう。
 
しかし、HD撮影のほうはというと、ちょっとハプニングが起きています。
基本的に操作なしの置きっぱなしで撮影しているのですが、
 
 撮影中に急に録画がストップしたのです。
 
電池が切れたのかな? と思いきや、液晶はまだ表示されていますし、
電池が少なくなったことを示すマークも表示されていません。何より、
取り上げて再び録画ボタンを押すと、また録画し始めるではありませんか。
 
よくよく見てみると、液晶画面の中に、
 
 「見たこともないアイコンが表示されている!」
 
ことがわかりました。(いや、買ったばかりだし・・・)
温度計のようなマークに「!」の表示が点滅しています。これは実は、
 
 機器が高温に達したため、撮影を中止した
 
というマークです。((((゜Д゜;)))) ひぃぃ!
もともとスペック上ではHDで60分連続撮影するだけのバッテリを持っている
Xacti HD1 ですが、今回の実験ではなんと、バッテリの消耗を待たずして
HD画質(HD-SHQ)で撮影を開始してから45分で、
 
 高熱中止と相成りました。
 
再試合の日程は後日ご連絡いたします(マテ
 
うーん、それにしても、特に過酷な環境下というわけでもありませんので、
バッテリ切れより先に高熱に阻まれるというのはちょっと残念ですね(´・ω・`)ゞ
 
まぁ、Xactiシリーズはもともと、子供の学芸会の撮影など、「長時間流しっぱなし」
のシーンには向かないムービーデジカメですので、せいぜい10分程度のクリップを
細切れに撮っているぶんには問題ないといえば問題ないのかもしれません。




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2006年02月27日

Xacti HD1 写真館(2) - 怒涛の付属品・オプション編 このエントリーを含むはてなブックマーク

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■2006/02/24 [Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館]
■2006/02/25 [Xacti HD1 に Transcend の 4GB SDカードで、奇跡は舞い降りるか!?]
■2006/02/26 [Xacti HD1 でテスト撮影 - SD画質とHD画質はこれだけ違う]
 
まだまだ Xacti HD1 ウィークは続きます。
今回はろくにまだ使ってもいない付属品・オプションの写真をお送りします。
 
クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。

クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。

クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。

今回は やたらケーブルが沢山入っている ように見えるのですが、
それは映像出力ケーブルとして D端子ケーブル が加わっているためです。
通常のコンポネント出力のケーブルも付属しています。
そしてHD1はマイク端子を備えて 外付けマイクを接続可能 になったため、
そのためのマイクロジャック→ミニジャック変換ケーブルも付属しています。
 
そして、ここからは別売りオプション品となります。
 
クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。

クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。

充電池はC1、C4、C5、C6とずっと共通だったDB-L20を捨て、
DB-L40という新しい型となりました。容量は若干増えているようです。
充電池を2つ持って於いて交互に充電・使用を繰り返したいと思っている方には、
ぜひ高速充電台も一緒に購入することをオススメします。
 
そして 期待のワイコン も届きました。しかしこれは、
 
 ワイコンは想像以上にデカイ!
 
というのが第一印象です。機能としては使い前はあるのですが、
いつでもHD1と一緒に持ち歩いていける大きさかというと、うーん・・・(;´~`)
ワイコンは 2部品が合体する構成 となっており、1枚だけだとマクロレンズに、
2枚つなげるとワイドコンバージョン(×0.6倍)の役割を果たすことになります。




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2006年02月26日

Xacti HD1 でテスト撮影 - SD画質とHD画質はこれだけ違う このエントリーを含むはてなブックマーク

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■2006/02/24 [Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館]
■2006/02/25 [Xacti HD1 に Transcend の 4GB SDカードで、奇跡は舞い降りるか!?]
 
今週は Xacti HD1 ウィーク!
ということで、日曜コラムはお休みですゴメンナサイ( ´ω`)σ
 
4GB SDカードのお話もそこそこにして、ムービーデジカメを購入したのですから、
まずはムービーを撮らないと始まらないでしょう。ということで、
サンプルはいつものとおり、動物撮影とまいりましょう。
 
※右クリックで 「対象をファイルに保存」 して、ダウンロードしてから再生をお楽しみください。

Xacti HD1 屋外撮影 1Xacti HD1 屋外撮影 2
撮影: Xacti HD1
TV-SHQ MPEG4 3Mbps 640×480
18秒、7MB
撮影: Xacti HD1
HD-SHQ MPEG4 9Mbps 1280×720
29秒、34MB

同じ Xacti HD1 での撮影ですが、従来の Xacti C6 までの機種の最高画質である
TV-SHQモード(MPEG4 3Mbps)でも撮影ができますので、HD-SHQ(MPEG4 9Mbps)との
差を比べてみました。
 
MPEG4の再生には QuickTime 7 を用いても良いのですが、
 
 QuickTime は死ぬほど重いため、
 
プレイヤーとして VideoLAN Client (VLC) を使用されることをオススメします。
iTunesもそうですが、何でAppleのソフトってこんなに重いのですか・・・。
 
さて、ご覧頂くと判りますが、やはりHD画質はSD画質と比べると、
 
 解像度感が圧倒的に違います!
 
同じ Xacti HD1 で、SDとHDの映像をとまじまじと見比べると、
 
 うーん、やっぱり大切な映像はHDで撮っておきたいかも?
 
という衝動に駆られます。実際の利用シーンを考えると、当然HD映像のほうが
巨大ファイルとなって取り扱いが面倒になりますので、「いつでもHD」を貫くのは
考え物ですが、それでも「ここぞ!」というシーンではHDを活用したいですね。
 
これはあくまで、同じ機種のSDとHD ではこれだけ違いが判る、というお話であり、
他のHD画質カメラと比べてどうか、というお話はここでは触れていません。
その点は念のためご注意ください。他にHDカメラ持っていないのですよね(´・ω・`)
 
それから今回の撮影は昼間の屋外ですので、 Xacti HD1 の試写条件としては
最良条件の環境です。というのも、Xacti HD1 は 暗めの屋内ではあまり良い
評判が聞こえてこない(?)からです。そのあたりはぜひ今後、暗所で強いと
評判の Xacti C6 と撮り比べをしてみたいと思います(・▽・)ノ




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2006年02月25日

Xacti HD1 に Transcend の 4GB SDカードで、奇跡は舞い降りるか!? このエントリーを含むはてなブックマーク

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クリックすると拡大画像を表示します。■2006/02/24 [Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館]
 
昨日に引き続き、Xacti HD1をいじっていきましょう。
デジ埋の読者さまであれば、何はともあれ気になることは、
 
 あの4GB SDカードはどうなったのよ?
 
というお話でしょう。4万円もハタいて購入したは良いものの、
デジカメというデジカメで全く認識せず、途方に暮れていた
あのTranscendのカードです。
 
クリックすると拡大画像を表示します。4GB超のSDカードに SDHC という新規格が採用されることが発表された今、
Xacti HD1 も勿論、旧4GB SDカードのサポートなど明言できるハズも
ありませんが、いち早く「SDHCにはファームで対応する」と宣言していたこと
もあり、もしかしたら旧4GB SDカードも・・・という期待感はありました。
 
そして本日、おそるおそる試してみると・・・・。
 
 
 
 キタワァ*・゚゚・*:.。.・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。。.:*・゚゚・*!!
 
 
 
使えてます! 認識してます!
 
Let's note R4 で FAT32フォーマットしたTranscend 4GB SDカードを
Xacti HD1 に入れるとフォーマットを促されたりして、これはダメかな・・・
と思ったのもつかの間、HD1でフォーマットしなおした4GB SDカードは
見事に4GB領域全体が使用可能になっています。
 


実際に、SD画質で80分連続撮影 (バッテリ切れまで)を
2クール 撮ってもまだ容量が余っています。
 
ただ、HD1でフォーマットしたSDは Let's note R4 では読めなくなっていて、
Let's note Y2 や ATPのカードリーダでは読めるという ちぐはぐ な状態に
なっていることから、
 
 当たりカードリーダ をあらかじめ用意しておかないと
 
不安で仕方のない環境ではあるのですが、とにもかくにも、
この4GB SDカードは今、初めて世の中の役に立ったのです!(汗
 
もちろん、これは動作を保証するものではありませんので、同じカードでも、
違うカードでも、Xacti HD1 が 4GB SDカードを認識することを保証するモノ
ではなく、あくまで私のトコロでは使えた! というご報告にすぎません。
 
しかし、いずれにせよ4GBを認識したことで、HD1の株はグッと上がったことは
間違いないでしょう。私にとってはもはや、
 
 本来の性能評価云々はそっちのけで、
 
4GB SDカードを認識してくれたコトだけで、十分に満足ですよ(;´д⊂)




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2006年02月24日

Xacti HD1 到着! とりあえずいきましょう HD1写真館 このエントリーを含むはてなブックマーク

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Xacti HD1 が届きました。1週間前の注文して発売日ちょうどに
送られてくるという、
 
 緊張感の無さがXactiの特長
 
なのかもしれません。8~9万円という価格についても、
なかなか衝動買いでは手を出しにくいトコロですし・・・。
 
注文時期やショップにに関わらず、ほとんどの予約者は
今日明日あたりに 品物が届くようになっているようです。
予約をしていなかった方も、今ならサクサク買えそうですね( ・∀・)σ
 
そんなワケで、色々試してみたいことはありますが、まずは何はともあれ
Xacti HD1 本体の外観などを画像でご覧頂きましょう。
 
クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。

クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。

クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。

質感はとても高く、ずっしりと良い感触 です。
スペック上は初代Xacti C1よりも一回り大きいはずですが、
持ってみると案外と大きさを感じさせません。
 
クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。クリックすると拡大画像を表示します。

 
 C1、C6、HD1 で井戸端会議の図 です。
 
流石にC6と比べるとずっしと巨大な感は否めませんが、むしろ逆に、
光学10倍ズームとハイデフを搭載していることを考えれば、
よくこの大きさにまとめだなぁ、とも言えそうです。
 
ちなみに ワイコンも出荷メール が届きました。
次回からは気になるアノ事象から実験してみましょう。
連続撮影時間? ワイコン効果?
いえいえ、もっと大切 な検証項目があったハズ・・・。




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2006年02月23日

思ったよりすんなり? Xacti HD1 発送メールがキター(゚∀゚)ー! このエントリーを含むはてなブックマーク

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■2006/02/17 [Xacti HD1 フライングゲットならず、いったん仕切りなおし]
 
一週間前に予約をし直したということもあり、
 
「予約が殺到していたら 後回し にされるだろうな~」
「発売日組になれないカモしれないな~」
 
と諦め気味だった Xacti HD1 ですが、本日ヨドバシから
出荷完了のメール が届いていてビックリしました。
 
 うわっ、実は予約あんまり殺到してナイナイ?!
 
ちょっと心配になってきましたね(゚∀゚) ←心配の表情?
いや、私がすんなり手に入れられるのは私にとっては嬉しいことなのですが、
 
 Xactiに神通力なんて全然ないですか、そうですか。
 
まったく、私がどれほど パワー掛けて宣伝 してると思ってるですか・・・。
せっかくですから 200×200のバナー置きっぱ ですよ、もぅ。
 
うまくいけば明日2/24(金)、遅くとも2/25(土)にはHD1ユーザになっていると
思いますので、届き次第コツコツとレビューをしていく予定です。
このぶんですと、店頭でもフツウに購入できそうな雰囲気ですね。
 
ただし、今回注文した4点が、全品出荷されたワケではありません。
 
【今回出荷させていただいた商品】
---------------------------------------------------------------
・DMX-HD1-H Xacti チタングレー 1 点 99,800 円(税込)
・VAR-L40 リチウムイオン電池充電器 1 点 3,980 円(税込)
・DB-L40 [充電式バッテリー] 1 点 4,980 円(税込)
 
【未出荷商品】
---------------------------------------------------------------
・VCP-L06W [ワイドコンバージョンレンズ] 1 点 5,980 円(税込)

 
ぐわーん、よりによって ワイコンが後回しに! 。・゚・(ノД`)・゚・。
 
ワイコンは今回の目玉の1つだっただけに、待ち遠しいところですが、
とりあえずは本体のほうをいじり倒してみることにしましょう。




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2006年02月22日

サン電子からiPod用リモコン - そういえば Radio Remote は? このエントリーを含むはてなブックマーク

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■サン電子、iPod用の有線リモコン2モデル
-ライン出力可能なカーチャージャーも
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060215/suntac.htm
 
サン電子さんからiPod用リモコンが3/17に登場します。
 
 
・・・っと、まずその前に、
iPod Radio Remote のことからお話しましょう。
結論から言いますと、iPod Radio Remote のほうは、
 
 決して使いやすくはありません。 (´・ω・`)
 
クリックすると拡大画像を表示します。
 
とにかく小さくて軽く、しかし、それが故にグリップ感などが無いため、
手探りでラクラク使えるかというと、なかなかそうはいきません。
 
一番困るのは、何か操作しようと思ってHOLDスイッチをOFFにするときに、
間違っていっしょに曲飛ばしをしてしまったりするケースです。
 
リモコンは、
 
 小さいに越したことはないよね?
 
とは言いつつも、
 
 小さけりゃイイってモンでもないよね?
 
という困った感情に悩まされることになるのでした。このリモコンを、
手の大きい外人さんが器用に使いこなせていたりしたら、それはそれで驚きです。
 
 
というワケで、やっぱりそれなりのまとまった大きさで、
片手でキュッと握ってラクラク操作できるようなリモコンが欲しい!
と思うことがしばしばあります。サン電子の RMIP-603/RMIP-601 は
そういうニーズに応える一品だと言えそうです。
 
RMIP-603/RMIP-601 は、Dock接続、リモコン端子接続という違いを除けば、
まったく同じ大きさ・機能のリモコンとなっています。
50×26×12(mm)という大きさは若干大きく感じるかもしれませんが、
正直、iPod Radio Remote の 小さすぎパニック を経験した身からすると、
このRMIP-603の大きさは許容範囲です。それよりも何よりも、
 
 「操作がしやすいか?」「誤動作を引き起こさないか?」
 
などの視点のほうがずっと大切です。まぁ、だからといって、
このRMIP-603が使いやすいのかと言いますと、それは使ってみないことには
未知数なのですが、それでもコレに大きな期待を寄せてしまうほど、
 
 iPod Radio Remote の扱いづらさには泣かされてきた
 
という言い方もできます(汗
 
RMIP-603 は 3/17 発売で 直販価格2,980円
何は無くとも、試してみるしかないでしょう( ・∀・)σ




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2006年02月21日

RD-XS57/XS37 に「遅すぎた春」? リモコン不具合解消ファームアップ! このエントリーを含むはてなブックマーク

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■東芝、RDシリーズのファームをアップデート
-リモコンの連続早押しで遅くなる不具合改善
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060221/toshiba4.htm
 
昨年6月に登場したRD-XS57は、業界初とも言える録画ランキング機能
「おすすめサービス」を搭載し、鳴り物入りで登場した機種でした。
 
しかし、RDウォッチャーにとって、
 
 XS57のリモコンは何かオカシイ! もっさりする!!
 
というのは通説となっておりまして、今ではひっそりとした存在に
なっていたのも事実です。実際、わたし自身も、
 
 XS57 を回避して X5を購入 した
 
経験があるだけに、この問題には興味津々でした。
 
それが、発売から実に8ヶ月経った本日、ついに、ついに、
不具合を解消するファームウェアが公開されたことで、
 
 「XS57不具合スレ」がお祭り状態になっています。
 
■東芝RD-XS57/38/37【操作不良】問題スレ Part2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/av/1135243475/l50
 
涙なしには語れない苦節8ヶ月・・・
スレ住人の皆さまおめでとうございます(;´д⊂)
 
 
こうなると俄然、XS57は「買い」になるのか?!
っと思った方も少なくないことでしょう。なにせ微妙に買い控えが起こっていた
このXS57は、お値段のほうもかなり早いペースで下がっていたからです。
少し前までは3万円とかで投げ売っていたお店もあったみたいです(汗
 
しかし今、あちこちのオンラインショップを見回してみると、
 
 在庫持ってる店舗がほとんど無い!
 
という有様・・・(;´Д`)
当然といえば当然ですが、やっぱり遅すぎましたよアップデート。
 
苦節8ヶ月のXS57/XS37ユーザの方は是非、渾身のアップデート を!




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2006年02月20日

OLYMPUS μ710 を「超薄型」に見せるデザイン このエントリーを含むはてなブックマーク

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製品発表当時から、良い意味でも悪い意味でも、
 
 やられた! ここまでするか!!? ∑( ̄□ ̄;)
 
と感じずにはいられなかった一品が、この OLYMPUS μ710/μ810です。
何がそんなに気になるのかというと「デザイン」です。
ちょっとデジカメWatchから拝借した画像で見てみることにしましょう。
 
■オリンパス、楔型デザインのコンパクト機「μ710」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2006/01/31/3109.html
■【実写速報】オリンパス μ710
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/02/20/3247.html
 
↓の左の写真が、OLYMPUSが推奨する(?)とみられる製品写真です。
 
 EXILIMもビックリの驚きの薄さ
 
を感じさせます。
 


ところが↑の右の写真は、それを横から撮影した写真です。
厚ぼったいフツウのデジカメ です。どちらも同じμ710の写真なのですが・・・。
 
μ710は片側面が薄く、片側面が厚い、という楔(くさび)形の形状をしています。
ですから厚いほうから見ると上記のようなモサッとした印象になります。
 
しかしそれだけでは、最初の写真のように鉄板みたいに薄く見える
ようにはなりません。μ710は前面から背面に掛けて徹底的に
「ナナメ切り」 をした形状をしています。こちらがミソなのです。
 


上下左右が「ナナメ切り」されていて、背面が前面よりもずっと小さくなっています。
もちろん、これだけでは実際に製品を手に取ったユーザの目は誤魔化せません。
しかし、ある1点からのみの視点で固定された「写真」の上では・・・、
 


↑この部分しか写らないように見えるのです。
 
 はじめから「写真写り」にこだわって作られた?
 
と言われても大げさに聞こえないくらい、特定の角度から見たときだけ
強烈な薄さを印象付けます。そして最初の写真に戻ると、
 


このように超薄型のデジカメに見えるというワケです。
 
そういえば昔、IBMのThinkPadがこれと同じような原理を使っていたのを
思い出しました。実物を見るとずいぶんと厚ぼったく感じるのに、
カタログ写真上では超薄型ノートに見えるというのがThinkPadの特徴でした。
 
他にも最近では Creative の Zen Vision:M が、やはり錯覚を用いた
カタログ展開をしています。Zen Vision:M は厚みの2/3くらいが白く、
前面の1/3くらいにしか色が付いていないのですが、カタログでは必ず
「白い背景」に重ねた写真を用いて、さも色付きの部分だけが超薄型製品
であるかのような錯覚を作り出しています。
 


 
 これもテクニック・・・というのかどうか、
 
みなさまのご判断にお任せします(;´ω`) ある意味ガンバッテますね・・・。




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2006年02月19日

音楽は「お買い得な娯楽」であり続けられるか? - デジタル音楽時代の葛藤 このエントリーを含むはてなブックマーク

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日曜コラムです。こんばんは。
 
先週流れたこんなニュース。ニュースとしては、
 
 「何気ない RIAAタン のひと言に、
  EFFタン が大げさに噛み付いてみました」
 
的なところがあるのですが、一方にとって何気ないひと言が、
もう一方にとって衝撃的なひと言に聞こえるということ自体が、
この問題の根の深さを物語っているのかもしれません。
 
■「iPodへのCDリッピングは公正使用にあらず」とレコード業界
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/17/news076.html
 現在、3年ごとに行われるデジタルミレニアム著作権法(DMCA)
の見直しプロセスが進められており、その中で全米レコード協会
(RIAA)などの業界団体は、手持ちのCDをコピーする場合でも、
コンテンツの場所やフォーマットを変えるのは非侵害的な利用とは
見なさないと主張しているという。

発言としてはワリと想定内です。家庭内の私的複製に関しても、
彼らは常に
 
 「我々の儲けを大幅に損なわない範囲では法的手段は取らない」
 
と言っていただけであり、私的複製の権利を恒久的に認めるという
趣旨の発言は、音楽業界からはほとんど聞かれないハズです。
 
 
「CDは 1枚○○○○円 です。ありがとうございます~」
 
 ただし、「パソコンで聴くなら別料金です~」
 ただし、「iPod で聴くなら別料金です~」
 ただし、「カーオーディオ で聴くなら別料金です~」
 ただし、「ケータイ で聴くなら別料金です~」
 ただし、「家族みんなで 聴くなら別料金です~」
 ただし、「友人に貸す なら別料金です~」
 ただし、「オリジナルのベスト版 を作りたいなら別料金です~」
 ただし、「3年以上 聴くなら別料金です~」
 
 
何だか 「管理の厳しい自動車屋さん」を思い出してしまいました(´ω`)
 
ということで再掲載。
 
■2004/08/12 [管理のきびしい自動車屋さん 出題編 (解答編)]
 
活用範囲を狭く制限されれればされるほど、商品の価値は下がります。
それに払っても良い金額が減っていくということです。
何度も払わせれば儲けになる? いえいえ、何度も払わなくては
いけない商品には、人々は寄り付かなくなるのです。
 
せっかく昔の記事のお話が出てきたのですから、この話題について
触れているコラム記事について一度全ておさらいしてみましょう。
 
2004年頃(Doblog時代)のコラムは一度も見たことがないという方も
多いと思いますので、これを機にご覧頂ければと思います。
(※昔のコラムにはコメントが付いていませんが、これは記事の初掲が
 Doblogだったためです。Doblog上の該当記事にはコメントが付いています。)
 
 
■2004/02/17 [音楽の輸入権に絡む著作権法改正について]
ただし、「コントロールしてもよい」と、「コントロールしても嫌われない」は
同じではありません。上の例はワザとそれをほのめかして見せました。
コントロールをした「理由」ではなく、コントロールをした「結果」が
消費者にとって不条理であれば、その消費者からは嫌われるということは
覚悟しなければなりません。

■2004/03/27 [CCCDに「消極的賛成」な人が多いらしいのですが?]
■2004/05/17 [Winny・CCCD・輸入権 - 「加速したい社会」と、「加速したくない社会」]
■2004/06/21 [数多在る娯楽の中から「音楽」を選ぶとき、選ばないとき]
ふと我に返って考えるのです。
「あれ・・ そこまでして買いたいモノだったっけかな・・・」

■2004/08/12 [管理のきびしい自動車屋さん]
■2004/08/13 [管理のきびしい自動車屋さん(解答編)]
店:「そのうちAppleのiPodを・・・」
客:「追い抜けねぇよ!」

■2004/09/22 [CCCDが何故嫌われるかを、「彼ら」は知っていたか]
だから知らなかったのです。「デジタルJUKEBOX」でなければ
もう楽しくないコト。「デジタルJUKEBOX」に組み込めない素材は
買っても仕方が無いというコト。だって「彼ら」は、
音楽を「楽しむ側」の人間ではなかったのですから・・。

■2004/10/07 [それは自分だけの武器だったハズだった]
■2004/10/20 [「私の知らないところで勝手に音楽を聴いてもらっちゃ困る」]
■2004/10/21 [オレ様が買った曲を、オレ様が聴けない不思議]
一方、リスナーにも絶対に譲れない線があります。それは
オレ様が買った曲を、オレ様が聴く
というアタリマエの領域を侵すな、ということです。

■2004/11/08 [「着うたフル」のアタリ価格とは]
■2005/01/30 [音楽配信「売り手の精一杯の妥協」は、買い手に全く届かない。]
「ねぇ、その楽曲、たった数年でライセンスが消えそう
 なワリには、ちょっとばかし高すぎやしませんか。」

■2005/02/13 [私的録音・録画補償金制度で「生活に関わる」影響を受ける人々]
「この利権を守る戦いに敗れたら、君らのうち半分くらい解雇ね。
このひと言を「ボソッ」とつぶやいただけで、末端のサラリーマンには激震が
走ります。そして翌日から彼らは 「利権を守るための兵隊」 に様変わりするのです。

■2005/05/22 [iTMSは日本に来ないで欲しい(?) - 「iTMS歓迎」大合唱の謎]
■2005/07/31 [自らの亡霊に怯える音楽産業 - 永遠の命を得たデジタルデータ]
購入したCDをiPodに放り込んで聴く、それだけで 「損害」 になる?
実は私は、それがあながち笑い話ではない、と思っています。

■2005/10/30 [名前ばかりのデジタル - 「キレイ」の名の下に魂を失う前に]
■2005/12/25 [「キレイ」はユーザの需要を飛び越した? - 評価の機軸が一変するとき]
■2006/01/08 [脱・メディア宣言! - 購入したいのは「コンテンツを楽しむ権利」]
私たちは、記録メディアやデータを購入したいのではなく、
視聴する権利を購入したいのです。

 
音楽を使いやすくするべく登場したiPodなどのデジタル機器の登場に伴い、
逆にどんどん使いにくくなるように仕向けられていく音楽コンテンツ。
しかし、その背景には、音楽業界の悲痛な叫びがあります。
 
彼らの望みは「儲けを増やしたい」ということよりもむしろ、
「儲けを減らしたくない」 という1点に集中しています。
しかし、彼らは今までどおりの儲けを維持するという目的のために、
消費者に刃を向けるしかないという状況に追い込まれています。そして、
刃を向けられた消費者は、また消費を減らすという悪循環を招きます。
 
ポイントを2つ挙げてみましょう。この2つは似ているようで違います。
 
1、デジタルコンテンツは劣化しない
 
 「30年前に購入した車が今も新車同然です」なんてことはあり得ません。
 ありとあらゆる「モノ」は劣化し、利用価値を失います。
 Sonyタイマーの都市伝説は大げさなものの、モノを作るメーカーなら誰しも、
 
  モノには適度な期間で壊れていって欲しい
 
 と願っています。それが商売が循環する要(かなめ)でもあるのです。
 とことが、デジタル