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2005年02月09日
IO-DATA が Luxury 販売に本腰! ソリッドはどう出る? 
■アイ・オー、業界最小クラスのUSBメモリ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0209/iodata2.htm
IO-DATAから世界最小クラスのUSBメモリが2月上旬から登場します。
・・・といっても、当blogの読者さま であれば、上記記事に掲載された
製品写真を ひと目見るだけで、それが何だかお分かりでしょう。
そう、PRETEC社の iDiskTINY Luxury です。
私が散々オススメしまくっていた、ソリッドアライアンスの「アレ」と
同じものです。IO-DATAが、PRETEC→ソリッド→IO-DATA、などという
遠回りなことをするとも思えませんから、おそらくは PRETEC→IO-DATA
という ダイレクトな販売ライン になっていることが予想されます。
実は以前からIO-DATAは、「ToteBag」の名でこの iDiskTINY Luxury を
128MB版だけに絞ってこっそりと(?)販売
していました。以前ヨドバシの店舗でLuxuryを発見してパッケージの
裏面をみたら「IO-DATA」のロゴがあってビックリしたことがあります。
慌ててIO-DATAのサイトを探してみると、ニュースリリースは見つかったものの
製品メニューとしては紹介されていないという微妙な位置付けでした(´~`)
今にして思えばあれは本格販売に踏み切る前の実験的な試みだった
のかもしれません。その結果を受けての本格販売だとすれば、
あの128MB版の「ToteBag-C」(Luxury)の販売は好評だったのでしょう。
さて、今回のラインナップは、512MB(銀)、256MB(赤)、128MB(青)の3種類。
容量ごとに色が決まって いるというのはちょっと残念な気もしますが、
目玉となるのはその 価格 です。ソリッドの現行価格と比べてみましょう。
IO-DATA(2月上旬予定) ソリッド(2/9現在)
128MB 2,900円 4,480円
256MB 4,500円 6,980円
512MB 7,600円 10,800円
1GB - 円 17,800円
今までは「ちょっとお高いけど、小型と利便性のプレミアム価格かな」と
思っていた Luxury でありますが、IO-DATAの提示する価格は、
普及クラス のUSBフラッシュメモリに併せた 驚き価格 になっています。
こうなってしまうと、ソリッドもこのままで居られるハズがありません。
恐らく近いうちに何らかのアクションを迫られることになるでしょう。
ただ、IO-DATAが1GBモデルを出さないのはソリッドにとって救いかもしれません。
(これがPRETECと両者の契約内容に因るところなのかどうかは判りません。)
ちなみに、PRETEC→ソリッド、PRETEC→IO-DATA という構図は、Luxuryの
前のモデル 「無印iDiskTINY」 のときにも一度発生しています。このときは、
ソリッドはPRETECの製品を付属品も含めてそのまま販売したのに対し、
IO-DATAは中身だけを「USBコネクタ大のメモリ」として売り出しました。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20030719/etc_et128m.html
結果はどうだったかというと・・・、あまりにも小さすぎるフラッシュメモリは
逆に使いづらい ということで、キワモノとして話題にのぼる程度で、
一般のマーケットでブレイクすることはなかったようです( ̄▽ ̄;)
その点、Luxuryはやはり 成熟した一品 なのだということを感じさせます。
IO-DATAが本腰を入れて製品ラインナップに加えたということも、
Luxuryの洗練度合いを裏付けているといえるでしょう。
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投稿者 CK : 2005年02月09日 15:44 | メモリ
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