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2004年03月23日
ウワサの「使い捨て(っぽく使ってね)フラッシュカード」上陸。 
サンディスク、コンビニで使い切りフラッシュメモリを販売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0323/sandisk.htm
海外でのリリースを見て気になっていましたが、遂に来ました。コンピュータ
関係に長けている人なら思わず 「あれって本気だったの?!」
と叫びたくなるような戦略商品「Shoot & Store」カード。
日本では「FineCard」という小生意気な名前を頂戴したようです。
このカード、SD、miniSD、CFの3種類がありますが、中身は各々普通に売られて
いるものと変わりません。何が違うのかというと、説明文が違います。
「デジカメで撮ったらPCに転送」とか難しいこと言わず、
カードのまま保存しておけばいいじゃないですか(はぁと)
・・・・おもわず口があんぐり、となるかもしれませんが、彼らは本気です。
別にCD-Rみたいな「一度書き込んだら消せないような仕組み」が入っている
ワケではありません。彼らは、メモリを大量消費する仕組みを
「カルチャー」として作り上げようとしているのです。
この狙い、最近父親にデジカメを使わせ始めた私は、ようやく理解できつつ
あります。というのも、コンピュータに疎い世代はどうしても、
「データ」と「モノ」を切り離して考えるという基本概念
を理解する土壌がありません。そのため、データがモノから離れて「転送」
されてしまうと、その在り処を覚えておくことが非常に困難なのです。
多少高価でも「これはアノ時の旅行の写真のカード」というように
カードという「モノ」に関連付ければ、違和感なく管理できるというワケです。
・・・頭では判りかけていても、どうにも違和感が残る(笑)このカード戦略。
果たして吉と出るか凶と出るか、興味深いところです。
投稿者 CK : 2004年03月23日 18:14 | メモリ
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