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タイトル: きらたかし『赤灯えれじい』花沢健吾『ボーイズ・オン・ザ・ラン』朔ユキ蔵『ハクバノ王子サマ』リンクURL: http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/sekitou-boys-hakubano.html
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きらたかし『赤灯えれじい』花沢健吾『ボーイズ・オン・ザ・ラン』朔ユキ蔵『ハクバノ王子サマ』 好きな漫画、気にしていた漫画がいろいろ終わったなあ。いや、連載はもっと早くに終わっているんだけど、単行本の形で次々終了したんだわさ。 きらたかし『赤灯えれじい』。 花沢健吾『ボーイズ・オン・ザ・ラン』。 朔ユキ蔵『ハクバノ王子サマ』。チーコがいなければサトシは自立できなかった 『赤灯えれじい』は終わってみれば、ぼく好みのいい作品だった。ぼく的基準からであるが、この作品は名作である。※ぼくの以前の『赤灯えれじい』評はこちらhttp://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/sekitou-elegy.html 『赤灯えれじい』は、フリーターであり、いじめられっ子でヘタレだったサトシと、やはりフリーターで、ケンカっ早くて気っ風のいい美少女・チーコとの恋愛物語であるが、最初の評で書いたとおり、恋愛を通じて描かれる核心はサトシの自立の物語である。 フリーターの「自立」の物語。 サトシが山のような面接を受け、さんざんヘコむことを言われながら、ついにエロ本のDTPの職につくくだり、それを配置転換されラブホテルの受付・管理をこなすさま、それもまた辞めることになり、工事現場の誘導のバイトに戻りながらも正社員での就労をあきらめないその姿????いまどき珍しい愚直な光景を綴った漫画だ。 こんなにヘタレなのに、こんなに不屈に立ち向かっていく。 へたな解説漫画 ...


















































