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ファンタジーでもあり、人間ドラマでもある。それを独特の絵と世界で見せてくれる。
桂正和ヒーローマンガの集大成。
こんな人間くさいSFドラマは見たこと無い

マンガ史に残る名作、と個人的に思う。
ちゃんと3巻まで出て完結してくれて良かった(作者のペース的に心配だった)

前半はオタクをテーマにしたギャグマンガ、後半はドラマや恋愛が入る。どちらも良かった。
シリアスな絵でとんでもないギャグが入って、それでいてラブコメとしてストーリーができているのはすごい。
強い奴は、みんな何かを背負ってる。そんなものを感じさせる物語。

波紋、スタンドと、新しい戦いのスタイルを見せてくれた、長編大作
夢と冒険浪漫にあふれた、最高の少年マンガ
すごくきれいで思い出に残るドラマ

とても切なくなる純愛ドラマ
若いっていいなあって、ふと思った。むしろオッサンになってから読むべきマンガかもしれない。
前半は徹底した理論、後半は徹底して力で押さえ込む、かな。個人的にはどちらも好き。

アニメーション監督で知られる今敏氏の、マンガ家デビュー作
「これがっ!これがっ!これがバオーだ!」 荒木ワールドの原点がここに。
あまりにクールなギャグが秀逸。

アクションシーンもあるけど、一番のテーマは「優しさ」。そんな短編が集められた一冊。
藤子・F・不二雄氏が見せるブラックにあふれた世界、必見です

温かみのある絵と、温かみのある人のドラマが好きです

「よく頑張った」は名ゼリフです。
中国を舞台にした、ロックバカの物語
これだけ大きくなった話がどう進むのか、先の展開が楽しみ。

地球全体とか、遥か未来とか、宇宙まで話を見せる。スケールがあまりに大きい
ものすごいショックを受けた・・・
文句なく、「誰にでもお勧めできる」マンガ

「番号」などで結末がわかっているのに、恐ろしいほどの緊迫感がある
原爆がテーマでその重さも伝わるけど、それ以上に「人」を感じるマンガ
セリフの応酬と理論でガンガン押すけど、複雑になりすぎずに読ませる。この辺、デスノートそのもの

実績の裏に苦労と親友の姿あり。いい青春話やねえ
終盤はすごいエネルギー
ドロドロの大人の事情が出まくるけど、最終的には「情熱を持った熱い奴が勝つ」

自分にとってもこのマンガ「魂合ってる!」
まるっきりの浦沢マンガ。同じパターンでも読ませる
読むのにものすごい体力がいる

帯に書かれた「地球外美少女がイート&オート」は上手い
自分の無職時期を思い出したり、あるあるネタばっかりで嬉しくなった

マンガを読む人達にも物語がある。そんな一話完結のマンガ。
ほのぼの系4コママンガ
ゲーマーの間では伝説的キャラクターであるワルキューレの物語

「冒険少年」「あだち充」この2つのキーワードで一撃で購入を決めた。タイトル通りの短編が集められた一冊。
水軍士官学校を舞台にした硬派な内容だけど、主人公はネコミミ。このギャップが意外にハマってる。

連載が未完に終わってから、最終巻が出るまで7年かかった。本当に待った。
個人的には2巻に収録されている読み切り「伝染源」が好き
当時は珍しかった、ネット(パソコン通信)を題材にしたマンガ

SF短編を描いていた頃の藤崎竜が好きでした
「私、残酷ですわよ」この一言に全てが集約されている。

連載当時、すぐ打ち切りになったのは残念だった。新刊は本屋で見つけて即買い。
無理矢理なものから「おおっ!」と思わせるものまで、島本氏独特のセンスで描かれた、一話完結のマンガ。

もう何もかもが力業!この作者だからできる熱いマンガ!
シュールすぎてついて行けない部分もあるが、妙に好き
ギャグの難易度がかなり高い。これが普通にわかる人はかなり(以下略)。

いい意味でも悪い意味でも、淡々と読んでしまう
脳内逆アセとか、8ビット時代のPCを知っていないと面白さが伝わらないかも
スケッチブックとタイトル似てる(合わせてる)けど、内容とノリが全然違うところに驚け

短編はDIGITALIANだけだが、他の短編も単行本化を希望

ゲーム探偵団バンザイ
ついに単行本化。死ぬ・残機が減るネタばかりなのに笑える
「あの頃は若かったなあ(しみじみ)」という余韻がある

連載だと展開が遅く感じるので、単行本で一気読みだと面白い
こういう、小さいけど楽しいゲーセンって少なくなったなあ
凄い!て感情を体いっぱいに表現できるキャラっていいな

「ニューヨークへ行きたいかあ!」が分からない世代か…










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